プリリジーを手に入れた男性

プリリジーは主成分をダポキセチンとした早漏治療薬ですが、脳内の興奮を抑制する作用があり、その効果によって脳は沈静化され性的興奮が適度に抑制されるので、射精までの時間が延長されるとても便利な薬なのです。

プリリジーと優しく協力してくれる女性と恐怖心

早漏症は、人には言えない男性の悩みのひとつです。
現在では早漏症を治療する薬が開発され販売されていますが、昔は有効な治療薬がありませんでした。
有効な治療薬がなかった頃に有名だった治療法が、セマンズ法です。
セマンズ法は、自宅で実践できる早漏症の治療法です。
ただ、パートナーの協力が必要です。
パートナーの女性が、優しく介助してあげることが大切なのです。
セマンズ法は、トレーニングを重ねることで早漏症を改善していきます。
ただ、訓練による治療なので、結果が出るまでに時間がかかるというデメリットがあります。
また、パートナーがいない男性は、セマンズ法を実践することができません。
世界で初めての早漏症の治療薬として注目を集めた製品が、プリリジーです。
射精をコントロールするのに重要なセロトニンの不足が、早漏症の原因のひとつだと考えられています。
プリリジーの主成分であるダポキセチンは、脳内のセロトニンの濃度を高めます。
脳内のセロトニンの研究は、1970年くらいから始められています。
脳とセロトニンの関係で注目されているのがSSRIと呼ばれる薬です。
SSRIというのは、欧米では非常に有名な薬です。
SSRIは、うつ病の治療薬なのです。
うつ病の背景には、セロトニンの欠乏があり、その状態を治すために開発された薬がSSRIなのです。
プリリジーは、SSRIに分類される治療薬です。
脳内のセロトニンが増えると、ノルアドレナリンの過剰な分泌を抑えることができます。
ノルアドレナリンの分泌が抑制されると、興奮が抑えられ、射精までの時間が長くなると考えられています。
プリリジーは、服用してから1時間くらいすると、排出されます。
効果は、5時間ほど持続します。
ダポキセチンは、安全性が高い成分として知られています。
早漏症の改善には、薬による治療だけでなく、恐怖や不安などをなくすことも大事です。